教員

山内 太郎 教授 人類生態学研究室

荒木 敦子 教授 環境健康科学研究室

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グループの紹介

健康科学分野 健康科学グループは、人類生態学研究室(←リンク)、環境健康科学研究室の2つの研究室から成り立ちます。学部教育においては看護学専攻に所属しており、看護学専攻および専攻共通の科目を担当しています。健康科学分野/健康科学科目群(←リンク)は、看護学専攻に所属する前述の2研究室に加えて、放射線技術科学専攻 社会医療情報研究室、理学療法学専攻 脳機能計測学研究室、検査技術科学専攻 細胞代謝科学研究室の3つの研究室から組織されています。

健康科学分野は,健康科学研究の推進を目的として平成23年4月1日に設置されました。大学院教育では健康科学科目群および看護学科目群を担当していますが,学部教育の担当は看護学,放射線技術科学,検査技術科学など多岐にわたっており,医療専門職の枠を越えた多彩な専門の教員で組織されているのが特徴です。専門分野は代謝生化学,医療情報学,神経科学,環境健康科学,人類学など広汎な学術分野にまたがっています。国際交流活動も活発で海外のフィールドや共同研究先も非常に多く,学際的かつ国際的な視点と高い研究能力を持ち,様々な分野で活躍できる人材の育成を目指しています。

看護学専攻における教育担当科目

国際保健学、医療統計学、国際保健学演習、保健情報科学、栄養学、健康と疫学、地域調査法、実践医療英語、公衆衛生学概論、環境保健学、看護研究Ⅲ、看護研究V

研究内容

  • 人類生態学研究室
  1. 人類進化の視座に基づく適正な栄養、身体活動、体格・体組成の探求
  2. WASH(安全な飲水、トイレ、衛生)とグローバル・サニテーション
  3. 生態学的健康観に基づく地域住民・コミュニティのQOLと国際保健・看護学
  • 環境健康科学研究室
  1. 環境と子どもの健康に関する出生コーホート研究
  2. 室内環境と健康に関する疫学研究
  3. 環境化学物質と人々の健康調査研究

そのほかの活動

Future Earth(FE)(←リンク):FEは、持続可能な地球社会の実現をめざす国際協働研究プラットフォームです。地球環境問題は全人類的課題であり、自然科学と人文・社会科学の連携、さらに各国の連携、科学界、産業界、行政、市民団体など多様なステークホルダーとの協働が必要となります。健康科学グループはFE日本委員会およびFE国際事務局(日本)に参画する北海道大学において中核的な役割を果たしています。

WHO Collaboration Center(←リンク):北海道大学環境健康科学研究協力センターはWorld Health Organization (WHO)Collaborating Centre for Environmental Health and Prevention of Chemical Hazards (環境化学物質と健康障害予防研究協力センター)に認証されています。健康科学グループでは環境健康科学研究協力センターと連携して、WHO研究協力センターとしての活動を担っています。